ポケコン(PC-Λ2)の思い出

ふと思い出すことがあって、ポケコンの思い出を書くことにしました。

ポケコンはPocket Computerの略でありまして、その名の通り、ポケットに入るコンピュータ。関数電卓が高機能化されて、BASICでプログラミングできるようになったもの、と考えればいいと思います。

最近は廃れてしまいました。

私が中学生の頃、すなわち、25年くらい前ですが、中学の技術の授業で、選択制の授業があって、そこでポケコンを使っての授業がありました。白いポケコンで、機種は確かPC-Λ2。PC-Λ10じゃなかった気がする。学習用ポケコンだったので、基盤のハンダ付とかして、使えるようになったものでした。5,000円くらいだった気がします。選択制の授業の説明のときに、技術科のM先生がポケコンを見せてくれて、それに憧れたのを覚えているなあ。懐かしい。

このポケコンでプログラミングを学びました。
当時、ゲームブックが流行っていて、それに沿う形で、選択式のゲームを作っては同級生同士で楽しんでいた記憶があります。今考えると、IF文のみで構成されていたような、初歩的なプログラムでしたが、皆で楽しんでいたものです。

思えばこれが、私のプログラミングのスタートポイント。
高校に入学するときに、EPSON PC386GSを買って、それ以降はPC386GSでN88BASICでプログラミングをしたのですが、それまではポケコンだったのでした。

いやー、懐かしいなあ。
しみじみ。




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