『すべてわかる仮想化大全 サーバー/ストレージ/ネットワークを仮想化する製品・技術』を読みました。
サーバ仮想化、クライアント仮想化、ネットワーク仮想化、ストレージ仮想化、それぞれについて詳しく説明されています。参考になります。
今年63冊目。
『すべてわかる仮想化大全 サーバー/ストレージ/ネットワークを仮想化する製品・技術』を読みました。
サーバ仮想化、クライアント仮想化、ネットワーク仮想化、ストレージ仮想化、それぞれについて詳しく説明されています。参考になります。
今年63冊目。
『サーバ/インフラ徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus)』を読みました。
これはいい本!
サーバ/インフラの最新動向をよく理解することができます。
オススメ。
今年62冊目
喜連川優『よくわかるストレージネットワーキング』を読みました。
いい意味でも悪い意味でも教科書的な本だと思います。
基礎的な知識を身につけたい人に勧めます。
今年61冊目。
能登原伸二『プロジェクトマネジメント現場マニュアル[改訂版]』を読みました。
バイブルと言っていいほどの出来。プロジェクトマネジメントに関わる全ての方にオススメです。
この本を読むことで、PDUが計60ポイント貯まりまして、PMP資格の更新をすることができました。
今年48冊目。
石田裕三『ITアーキテクトの教科書』を読みました。
システム開発のV字モデルに合わせて、各フェーズでのITアーキテクトがやるべきことをまとめた本。非常に参考になります。オススメです。
コーディング規約の例で、if文を禁止するというのがあって、唸ってしまった。今年、if文で大きなバグがあったんですよね。そうか、そもそも禁止して、if文を使うような判断をするロジックは別で作っておくべきなのか。
今年44冊目。
株式会社アシスト『ゼロからのリレーショナルデータベース入門』を読みました。
こちらからダウンロードできます。
Oracleベースに書かれていて、Oracle RACの説明がわかりやすかった。
入門書としてオススメです。無料ですしね。
今年43冊目。
『ITアーキテクトのバイブル』を読みました。
”バイブル”とまではいかないと思いますが、ITアーキテクトの方々へのインタビューや、最新技術動向など、非常に参考になりました。
今年39冊目。
勉強し直しのためにITインフラ関連書籍を読み直し。
今年35,36,37,38冊目。