松尾 豊、 NHK「人間ってナンだ?超AI入門」制作班『超AI入門 ディープラーニングはどこまで進化するのか』を読みました。
NHKのTV番組がベースになっている本。いろいろなテーマでエッセイ風に書かれていました。
TV番組の方もいつか観ようかな。
今年76冊目。
※図書館で借りた本
松尾 豊、 NHK「人間ってナンだ?超AI入門」制作班『超AI入門 ディープラーニングはどこまで進化するのか』を読みました。
NHKのTV番組がベースになっている本。いろいろなテーマでエッセイ風に書かれていました。
TV番組の方もいつか観ようかな。
今年76冊目。
※図書館で借りた本
新井紀子『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』を読みました。
前半はいわゆるAIの説明。“シンギュラリティ”に私も期待?し、驚異?を感じたりもしていたので、冷静にAIを理解するきっかけになったと思います。松尾豊よりAIの進化には悲観的に見ていると思います。
後半はとりわけ興味深いですねー。AIに負けないためには読解力か。RSTというテストのサンプルがいくつか載せられていましたが、恥ずかしながら1問間違えてしまいました・・・。私の読解力もまだまだということですね。私は数学がダメダメだったのですが、本書を読んで思うに、読解力が足りていなかったのではないかと。高校のときのすごい人達って、部活や文化祭やりつつ東大合格していたかと。その人達は読解力にこそ優れていたのでしょう。読解力の向上を意識するようにしよう。
今年75冊目。
※図書館で借りた本。
松尾豊『人工知能は人間を超えるか』を読みました。
私のようなAIわからん人間にもわかるように簡潔明瞭に解説されていると思います。
機械学習とディープラーニングの違いなどすっきりとわかりました。
NHKのドキュメンタリーとかでもAIが特集されているようです。そういう映像教材も使って学んでいくことにしよう。
今年68冊目。
※図書館で借りた本
石角友愛『いまこそ知りたいAIビジネス』を読みました。
AIを知らなかったので手にとった本。
AIを活用する、というのはやるべきなのですが、AIに関する知識が少なすぎるのが私。
なので、勉強していくことにしよう。その気づきを与えてくれた本となります。
今年67冊目。
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