『教養としてのデジタル講義 今こそ知っておくべき「デジタル社会」の基礎知識』を読みました。
事例集という感じの本でもあり、ちょっと読みづらかったです・・・。
今年6冊目。
※図書館で借りた本。
『教養としてのデジタル講義 今こそ知っておくべき「デジタル社会」の基礎知識』を読みました。
事例集という感じの本でもあり、ちょっと読みづらかったです・・・。
今年6冊目。
※図書館で借りた本。
日経BP『日経テクノロジー展望2022 世界を変える100の技術』を読みました。
今回は出版からあまり日をあけずに読みました!
いろいろな分野の技術が概観できてよいです。
一番びっくりしたのは「スマートコンタクト」。スマートなコンタクトレンズです。なんでコンタクトレンズでそんなことができるのか想像もつきませんが、ものすごく期待してしまいます。「転んだときだけ柔らかくなる床」も衝撃的でした。その名の通りなのですが、病院とかによさそう。
感情とか幸福度を推測するような技術には少し気味の悪さを感じてしまいますが、しかしなんかこう未来が見えます。そんな一冊。仕事のヒントにもなると思います。おすすめ。
今年49冊目。
※図書館で借りた本。
日経BP編『日経テクノロジー展望 新型コロナに立ち向かう100の技術』を読みました。
去年読むべきでしたが、少し遅れての読書となりました。技術を概観するに良い本だと思います。
今年39冊目。
※図書館で借りた本
桑名由美『Google Workspace完全マニュアル』を読みました。
勉強がてら個人で契約してもいいかなあと思って読んでみました。わかりやすく参考になりました。
さて、契約するかどうかですが・・・うーん、でもBusiness StarterはMicrosoft 365 Business Basicと比べるとイマイチ。
高いし。ストレージ容量が少ないなあ(30GB)。試用期間も短いんですよね。Googleやる気あるのかなあ。あまりスモールビジネスは狙っていないのかもしれませんね。
ということで、いま時点ではGoogle Workspaceの契約は見送ったのでした。
今年38冊目。
※図書館で借りた本。
羽田野太巳『アーキテクチャーからHTML5まで Webシステム入門』を読みました。
今読むには少々古いのですが(2016年出版)、Webシステムの概観を掴むことができます。
入門書であり、専門ではない(かつては専門でしたが)私などには丁度いいレベルの本でした。
今年50冊目。
※図書館で借りた本。
日経BP社『日経テクノロジー展望2019 世界をつなぐ100の技術』を読みました。
100の注目技術を概観出来ます。
特に、ほほう、と思ったのは、一つは「音のVR」。確かにHMDとかを買うのにはかなりのハードルがありますが、フルワイヤレスのイヤホンとかはかなり出回ってきました。音のVRであれば広まる素地はすでにあると思います。音のVRが「ボイスエージェント」として我々の生活のそばに常にいるようになるかもしれません。
あと、やはり自動運転や縦列走行の未来は近いんだなあと。縦列走行は2022年には来るとか。もうすぐそこって感じですね。
「分身ロボット」の例も興味深かった。チャットやビデオ会議は普通になっていますが、一歩進んでいて、リモートワークのときに職場にロボットを置いておいて、同僚はそのロボットに話しかける。リモートワークの人はリモートからそのロボットを操作し同僚とコミュニケーションするというもの。
こういうの読んでいると未来来るの楽しみになりますねえ。わくわく。
今年14冊目。
※図書館で借りた本。
『ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修 第3版』を読みました。
2018年12月に第3版が出たんですね。
NTTのみなさんが書いているんので、NTT出身の私にとってはとっつきやすくて良い本だと思います。
ウォーターフォール型のみならず、アジャイル開発についても解説されており、参考になりました。ソフト開発の流れとかわからない、復習したい方には非常にいいと思います。
今年10冊目。
長谷島眞時『変革せよ! IT部門』を読みました。
約一年前に読んだ本ですが、そのときはとある方から借りていて、この度この本をいただくことになり、再読することにしました。
ITの統制について、うーん、理解をどのように進めればいいのかだなー。
トップにその認識がないとかなり辛いですよね。うーむ。
今年38冊目。
『API革命 つながりが創る次代の経営』を読みました。
雑誌記事をまとめたものかと思いきや、描き下ろしがほとんどです。最終章以外は描き下ろし。APIがビジネスにどのように活用されているか、色々な事例を知ることが出来ました。
今年28冊目。
長谷島眞時『変革せよ! IT部門』を読みました。
IT部門に属するものとして大いに参考になりました。
全体最適と個別最適をどのように考えるかって、やっぱりみんな悩むところなんですね。
今年37冊目。