『ITアーキテクトのバイブル』を読みました。
”バイブル”とまではいかないと思いますが、ITアーキテクトの方々へのインタビューや、最新技術動向など、非常に参考になりました。
今年39冊目。
『ITアーキテクトのバイブル』を読みました。
”バイブル”とまではいかないと思いますが、ITアーキテクトの方々へのインタビューや、最新技術動向など、非常に参考になりました。
今年39冊目。
勉強し直しのためにITインフラ関連書籍を読み直し。
今年35,36,37,38冊目。
斎藤昌義『システムインテグレーション崩壊 ~これからSIerはどう生き残ればいいか?』を読みました。
タイトル通りの内容なのですが、特にアジャイル開発の説明が参考になりました。
スピードとフレキシビリティ(柔軟さ)、この2つがいま求められていると思うんですよね。
それに答えるひとつの方法がアジャイル開発ではないかと思っており、いろいろと勉強を始めているところでして、非常によい本でした。
今年28冊目。
NTTデータ技術開発本部『グローバル競争を勝ち抜く企業のために 革新を続けるソフトウェア生産技術』を読みました
アジャイル開発とか継続的デリバリーとか、最近のソフトウェア生産技術について概説されています。
概要を把握したい向きにオススメします。
今年27冊目。